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COLUMN

#DAJ原料を巡る旅 vol.1
「高知県産ユズ精油」

原料を巡る旅

デイリーアロマジャパンでは、定期的に原料メーカーや、生産地を訪問しています。 実際に目で見てきた生産風景や原料が育まれてきた気候、訪問先でお聞きした生産者の声を『原料を巡る旅』と題したコラムとして連載することにしました。

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連載第1回目は、デイリーアロマジャパンのNo.1人気シリーズ、高知県産YUZU。同シリーズに配合しているユズ精油の原料であるユズ農家を営む武内さん夫妻にご協力いただき、収穫の様子を見せていただきました。


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高知県はユズの生産量が日本一。東部地域を中心に、県内全域で盛んに生産が行なわれています。ユズは柑橘の中ても寒さに非常に強く、夜間と日中の寒暖差が大きい高知の山間部は、ユズの香りを育むのに最適な気候です。


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ユズの木は他の柑橘類と違い、鋭く長いトゲがあるのも特徴。

まずご主人が、そのトゲを避けながら、丁寧に収穫していきます。果実の近くの枝ごと、高枝切りバサミで一つずつ、丁寧に、落とさないようそっと地面に置きます。


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この時点では、トゲだらけで枝や、葉っぱがついたまま。

不要な枝葉を、奥さまがハサミで切って、収穫カゴに入れていきます。


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長年連れ添った夫婦の阿吽の呼吸です。収穫は革の手袋をつけて作業をしますが、それでも貫通して怪我をすることもあるそうです。


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収穫されたユズはノーワックスで、一つ一つ味わいのある形です。

こうして一つ一つ丁寧に収穫されたユズは主に果汁をしぼること(加工用)に利用され、ユズ精油は果汁を搾った後のユズ果皮から採れます。


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山中に捨てられたユズ果皮

元々、余ったユズ果皮は近くの山に廃棄されていました。ユズ果皮は刺激が強く、廃棄された周りの木々は枯れてしまい、自然破壊の要因として問題視されていました。


 


ユズ果皮を再利用するユズ精油作りによって、適正な加工と廃棄がなされるようになり、地域の自然を守る事にもつながっています。


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夫妻に一つ一つ丁寧に収穫されているユズを、使う度に思い浮かべれば、心もほっこり。


性別を問わず、幅広い年齢層の方に好かれ、海外から人気も根強い『日本の伝統の香り』としてこれからも守っていきたいユズ栽培は、デイリーアロマジャパンになくてはならない存在です。