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COLUMN

手はあなたの人生を表す”鏡”

手はその人の人生を表します。
生まれたばかりの赤ちゃんの手は、誰もが潤いに満ち、ふっくらしてモチモチ。しかし年齢を重ねるほど、血管が浮き出て、シミができたり。職業や生活習慣によってマメができたり、水仕事で手荒れが慢性化してしまう事も。不摂生がたたるとささくれができ、爪がもろくなってツヤもなくなります。手肌表面だけでなく、手の所作にもその人の性格が出てしまうもの。せっかちな人はよく手に傷を作ったり、がさつな人はコップを乱暴に置いたりします。手を見ると、その人の性格、職業、精神状態すらわかってしまいます。
その人がどうやって毎日を過ごしてきたか、手はその人の人生を表す”鏡”のようなものです。

顔はメークで綺麗にできても、手は年齢をごまかせない

顔はお化粧することができても、手はなかなか隠したりごまかすのが難しい箇所。

 

実年齢と手肌年齢(手を見たときに受ける印象の年齢)を比べた調査では、20代の時点で手肌年齢は実年齢+6才、30代で+4才という回答が多く、一般的に思い描かれている手肌年齢は実年齢よりもかなり若いことがわかっています。

手の老化が早いワケ

20代の時点で+6才に見えてしまう手。

 

なぜ手は他の部位よりも老化が早いのでしょうか?

 

原因の一つに、手は”血行不良になりやすい”という事があります。

 

手は体の末端にあり、心臓から遠く血液が滞りがちにな部位です。また、筋肉が少なく、年と共に代謝が落ちるとより一層、筋肉運動による発熱や、血流量が少なくなって、手が冷えるようになります。

血行不良が手肌トラブルの原因に

手に充分な血液が行き届かなくなるとどうなるのでしょうか。

 

血液によって運ばれる酸素と栄養が不足し、手肌のターンオーバーは遅くなります。ターンオーバーの速度が遅くなると肌はくすんで見え、シミ、しわができやすくなり、手肌が老けて見えてしまう原因になってしまいます。

▲正しいハンドケアをする前と後の手肌

ハンドクリームで手の乾燥対策をすることは、手肌の水分量を保ち、潤いを与え健やかに保つ上でとても重要です。さらに、ハンドクリームを塗る際にマッサージを行い、血行を促進することでハンドクリームのケア効果を上げることができます。

 

またハンドケアだけでなく、自分自身の体質と手肌の悩みの原因を理解した上で、体質に合った食事や運動、生活習慣の改善など内と外のトータルケアを行う事が美しい手肌を保つためには効果的です。

手は美と健康のバロメーターです。また顔と違って、常に自分の目に入るので、手肌の悩みが改善されれば実感もしやすく、モチベーションも続きやすいパーツでもあります。

 

まずは、手から全身のエイジングケアを始めましょう。次回以降は気軽に取り入れられる、ハンドビューティーメソットをご紹介していきます。

 

Vol.3はあなたの体質タイプ診断をお伝えします。