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COLUMN

冷感爽やか!夏にこそ使いたいハーブ、ハッカ&ミント

毎年ごとに気温が上がってきてる気がする・・如何お過ごしでしょうか?
近年の夏はとても厳しく、エアコンがないと生存が厳しくなるレベルですね。
そんな暑い季節をちょっと楽にする、今回はひんやり清涼感のハッカ・ミントの活用法をご紹介します!

ハッカ・ミントってどんな植物?

ヒンヤリとした冷感が特徴のハッカ・ミント。

歯磨き粉のフレーバーや食品ではチョコミントなど、昔から生活のいろいろな所にある馴染み深いフレーバーですね。

特にアロマに興味がなくても、ハッカやミントと聞いてピンと来ない人はいないほどポピュラーなハーブです。

その独特の冷感と爽やかな香りのハッカは、古くから産業の発展と商業に根強く浸透し、数多くの品種改良がなされてきました。全世界で栽培され、数多くの品種が存在します。
シソ科特有の正方形の茎と、スーッとする独特な清涼感が大きな特徴です。

ミントとハッカ、どう違うの?

ミントはハッカを含むハッカ属のハーブの総称です。
シソ科ハッカ属のハッカは厳密にいうとミントの品種のひとつです。
日本ハッカと呼ばれる日本で自生している和種の品種を指す場合もあります。
「薄荷」と漢字で記載されることもあります。

ミントだけでもペパーミント、アップルミント、レモンミントなどと様々な種類があり、それぞれ成分が違いますが、和種ハッカも成分は違います。

ハッカ・ミントの清涼感は何故感じるの?

シソ科ハッカ属のハーブにはメントールと呼ばれる主成分が含まれており、この成分があの独特の「スースーする」清涼感の正体です。和名では「ハッカ脳」と呼称されます。

 

ペパーミントと和種ハッカ、どちらも同じハッカ属の種類ですが最大の違いは含まれるメントールの量です。和種ハッカはミントの中でも特にメントールの含有量が多く、メントフランという成分を含まないことでペパーミントとは区別されます。

 

このメントールの含有量の違いにより、和種ハッカはまさに「キーン!」といった感じの強さのある清涼感です。ガツンとくる!ってやつですね。
ペパーミントは和種ハッカにくらべてマイルドで優しい印象です。
ここでは和種ハッカを上手に使用する方法をご紹介します。

ハッカ油の活用法①![暑さ対策編]

お風呂にIN! 入れすぎ注意の超冷感ハッカ風呂

夏でも冬でもお風呂はすっきり、欠かせない習慣ですが、夏のお風呂は暑い・・。
特に夏場の湯船での入浴はお風呂上がりに汗だくに・・・風呂の意味あるんかーい!って経験は誰にもあるのではないでしょうか。
そんな夏場の宵に清涼感!速攻で汗がひくハッカ油風呂です。

湯船にハッカ油を数滴たらして

湯船にハッカ油を垂らして、湯船全体をかき混ぜます。ハッカ油は油性なので水と完全には混ざりませんが、香りと清涼感はじゅうぶん行き渡ります。湯船の暖かさと空気に触れた時の肌のヒンヤリ感覚、暑い?涼しい?とても不思議な感覚になります。

シャンプーやボディソープにハッカ油IN!!

シャンプーやボディーソープに1、2滴たらしてたっぷり泡立てて洗ってみましょう。爽快な香りに包まれて、洗い流した際のスースー感は格別です!

ハッカ油入りのボディミストやボディミルク+扇風機で超クール!

お風呂上がりやリフレッシュしたい時など、ボディミストなどにハッカ油を数滴まぜると超清涼感ボディケアを楽しめます。そのまま扇風機の前へGO!
特にお風呂上がりがおすすめです。汗がみるみる引いていきます。ちょっと寒いと感じるほどです。もちろんアウトドアでも使えます。

ハッカ油は入れすぎ注意

ハッカ油は消臭、抗菌など体にも有用な成分が含まれていますが、量によっては刺激が強いので、ボディに使用する場合はいずれもハッカ油の量には注意しましょう。特に目や顔、傷や日焼けのあと等、皮膚が薄かったり敏感な部分に直につけないように注意しましょう。

分量はすこしづつ加減しながら使用してください。最初から多用しすぎると真夏に極寒の地獄を味わえます。

冷風扇にハッカ油プラスでも!

冷風扇をご存じでしょうか?
扇風機と水入れ(または保冷剤)が一体になったような形で、冷水を注いだ上で扇風機を回すことで水蒸気を発生させて拡散、気化熱によってただの送風よりもより涼しく感じる、というような家電です。
最近ではアロマ対応の機種も多く、この冷風扇の水にハッカ油を数滴プラスすると、スースーするわ香り爽やかだわで、より涼しさの相乗効果が味わえます。

 

 

ハッカ油のメントールは体温を下げるわけではない

ハッカ油の冷感はメントールによる皮膚刺激であくまでも「涼しく感じる」だけです。実際に体温が下がっているわけではないので、熱中症など急を要する場合に体温を下げるために使用できる物ではありません。

ハッカ油活用法②![虫除け・アウトドア編]

割と知られていますが、虫はハッカなどのメントール成分が苦手な種類が存在します。

有名どころでゴキブリよけのためにキッチンにハッカを活用する方法などがありますね。
化学物質を含まない天然の精油(エッセンシャルオイル)なので、キッチンなど室内に安心して使えるという点で、ハッカの虫除け効果が注目されています。

 

殺虫成分ではなく、あくまで忌避成分なのがミソです。虫が来てほしくないシチュエーションにそっとハッカ油・・といった感じです。

キッチン、リビング、ゴキブリが出そうなスポットにハッカスプレー

キッチンなどの水気のあるところやゴミ箱付近など、ゴキブリの餌になりそうな物がある所の物陰にお掃除ついでにそっとスプレー。

スプレータイプのハッカ油を直接でも良し、無水エタノールと混ぜてスプレーにするも良しです。

ゴキブリが通り道にしそうな冷蔵庫の裏や家具の狭い隙間などにあらかじめスプレーしておくと、爽やかすぎる香りにゴキブリは引っ越しを検討するかもしれません。

消臭効果もあるハッカ油はゴミ箱付近にもうってつけですね。

網戸やクーラーのドレンホースにハッカ油スプレー

ゴキブリはどこから来てどこに行くのか?
急に哲学ですが、ゴキブリのほとんどは外から飛んできます。

何食わぬ顔で外から来て、人の家で勝手に家族を築き、野外を知らないゴキブリbabyが成人してまた子供を成して・・何代にも渡って勝手に営まれてしまうので、ハッカ油を使って是非とも侵入を阻止しましょう。

 

光に集まってくるので、夜にカーテンもひかず煌々と電気をつけていると、よく網戸にへばりついたりしているのを目撃します。
そんな時はハッカ油スプレーを網戸にシュッ!網戸の端のへりの部分から侵入されるので端の部分は入念にハッカ油スプレー!

 

また、夏には必需品のエアコン、この室外機部分の付近にドレンホースと言われる室内のエアコン機と繋がっているホースがあるのですが、なんとここに入り込み室内に侵入する強者もいます。

今ではドレーンホース用の虫避けカバーも販売されていますが、このホース付近にスプレーするのも有効です。

夏の敵・野外では蚊除けにハッカスプレー

夏に潜む敵といえばゴキブリの次点に着くのは蚊ですね。

野外のお出かけでとっても役立つハッカ油スプレーで蚊から身を守りましょう。

精製水+ハッカ油+無水エタノールで自作することも可能ですが、お気に入りのボディミストに数滴まぜても即席蚊除けスプレーになります。
涼しいわ蚊除けになるわ、おまけに消臭効果で野外ではとくにハッカ油が超有用!ですね。
キャンプやアウトドアのお供にハッカ油をぜひ!

ハッカ油の活用法③![王道の芳香浴編]

もちろんハッカ油もエッセンシャルオイル(精油)なので、アロマ ディフューザーで芳香浴に使えます。

爽やかな香りと共に、量を多めに使えばメントールで効果で若干スースーします。
鼻の通りがよくなるので、筆者は冬場の風邪や気管支炎の時も多用します。
筆者の個人的意見だとオレンジやレモンとハッカ・ミントをブレンドして使用すると、
THE 夏な爽やかすぎる仕上がりになります。

 

クーラーや扇風機と併用して、冷たい飲み物とラテンの音楽とともにお楽しみください。

ハッカ油の活用法④![飲む清涼感編]

ハッカ油には食品添加物グレードの物があります。
こちらは食べるものの風味づけに使用できるものなので、食品添加物グレードのハッカ油を手に入れたら色々な物に入れてみましょう。
相性によっては即優勝できますが、入れる加減を間違えたり入れる物を間違えるとネタになるような惨事になります。
ダメ、絶対。

ココアに混ぜて・・・ハッカ油でチョコミントドリンク

いつものココアにハッカをIN!
ミルクや豆乳にココア+ハッカ油(1滴以下)を入れると、チョコミントの出来上がりです!
おすすめは断然キンキンに冷やしたアイスココアにバニラアイスでフロートにしても最高です。
ものすごい甘ーくしても不思議と飲めてしまうクールなドリンクです。

ココアなしのミルクや豆乳でも合います。ミント好きな人にはたまらないドリンクです。

 

ハッカ油の量に注意!

元のココアの量によりますが、350mlにつき1滴だと多い可能性があります。
加減が難しく入れすぎると爽快すぎて「ブフォ!」ってなります。
爪楊枝の先などにチョンとつけたものをINして、味見しながら調節するのをお勧めします。
大変めんどくさいですが、上手にできた時の美味しさと爽快感と言ったら・・完全優勝です。

ハーブティー・・じゃなくハッカ油ティー

ミントティーという立派なハーブティーがメジャーですが、一般家庭で生のハーブをお茶にするのは意外とハードルが高いもの、丁寧な暮らしすぎます。
市販のミントティーでも事足りますが、今回はハッカを蒸留して精油にした上でわざわざ市販のお茶に入てみようというレシピです。

 

ベースのお茶は相性もありますが、一般的なハーブティーよりもバリエーションが豊富なのが売りです。せっかくなので市販されてないようなミントティーレシピに挑戦しましょう。清涼感と香りでサッパリとしたお茶ならなんでも合います。

ミント自体が香り高く主張があるので、単体であまり美味しくないお茶でも立派な何かになります。逆をいえば単品で主張のあるお茶へのINはチャレンジといえますね。

ルイボス+ハッカ油

ルイボスティー自体が癖がなく飲みやすいので、普通に爽やか。

 

緑茶+ハッカ油

意外性がありますが美味しいです。超サッパリ系です。リラックス効果すごい。

 

麦茶+ハッカ油

たぶん好き嫌いが分かれます。筆者は意外と好きでした。

 

世界にはたくさんのお茶があります。ありとあらゆるお茶にハッカ油を入れてみてはいかがでしょう。ハッカ油の入れすぎさえ気をつければ大抵は素敵フレーバーになります。

ハッカ油で作るモヒート

ミントの葉が庭に生えてて、自前でモヒートを作るなんてオサレすぎますよね。
そんな充実した環境になくても、ミントの葉がない時はハッカ油でモヒートを作れます。

 

ミントの葉+ライム果実+ブラウンシュガー+ラム酒+炭酸水 が正式なレシピですが
ミントの葉だけピンポイントで入手できない場合にはハッカ油で代用可能です。
ポイントはやはり、ハッカ油の量です。1滴でも多いことがあります。
多すぎて失敗することが多いようですので慎重に入れましょう。

まとめ:ハッカ油で夏を賢く楽しく

めっちゃ使えるハッカ油活用法、いかがでしたでしょうか。

 

ハッカ油の際立った特徴・清涼感、消臭など、有用な精油(エッセンシャルオイル)の特性を利用すれば、夏と言わず年中使える、まさに一家に一本の精油です。
本当に使い方無限大のクリエイティブな精油・ハッカ油を使って一味違う夏を楽しみましょう。